御意見・御要望などはこちらへ(その2)

一応ブログ形式となっている当サイト。リクエストや御意見、御要望などありましたら、こちらにコメントという形で付けていただければ返信できるかと思います。

長くなったので、その2を作りました。

よろしくお願いいたします。

「御意見・御要望などはこちらへ(その2)」への26件のフィードバック

  1. お忙しいところ申し訳ありません。
    コンデンサの直列、並列接続について質問です。

    回路図を見てもコンデンサが直列なのか並列なのかわからないときがあります。
    例えば電験三種の平成24問1の問題について、図2については異極でつないでいるので直列につないでいるかと思ったら並列のようですし…
    同じ極性でつないだら並列、異なる極性でつないだら直列という考え方は間違っているのでしょうか?

    また2つのコンデンサが初期状態で電荷ゼロの場合ではなく、仮にいくつか電荷がすでにある状態で、直列接続した場合の電荷の動きについても教えていただきたいです。

    宜しくお願いいたします。

    1. コメント有り難うございます。遅くなりました。
      今新幹線の車中なので手短に書きますが、平成24年理論問1の問題のような場合、直列で考えるか、それとも並列で考えるかというのは、実は本質ではありません。例えば乾電池と豆電球で作られた回路において、豆電球が並列、というのは、暗黙のうちに(電源から見て)並列、ということを意味しているにすぎません。ですから、(乾電池から見て)豆電球を並列にした回路で乾電池を取り外すと、それまで並列回路だと思っていたのに「電球が2個直列になった回路」になってしまう訳です。

      では何が本質かというと、電流を流す力、言い換えれば電子を動かす力である電圧がどう発生するか、という点なんです。例えば平成24年理論問1において、図1は2個のコンデンサに発生している電圧の差が電流を流す力になりますし、図2は2個のコンデンサに発生している電圧の和が電流を流す力になります。そして、電流が流れた結果、2つのコンデンサに発生している電圧が釣り合ったところで電子の移動が止まる、という訳です。コンデンサに貯まっている電荷量をQ、静電容量をC、極板管の電圧をVとするとQ=CVの関係があるので、回路に流れた電荷量をqとして、コンデンサ2つの電圧が釣り合って電荷の移動が止まったときの条件を求める・・・という話の流れになります。

  2. 初めまして、お忙しいところ申し訳ありません。
    特別区試験専門記述対策で質問があります。
    現在、LECの記述対策講座を受講しました。
    その中で記述試験ということで解くうえで説明文を書くのですが、どれぐらい書く必要があると思いますか?
    宜しくお願いします。

    1. 質問有難うございます。
      某L社の講座ということは、電気電子情報系の講座かな?と思います。
      正直、記述試験では書く量よりも内容が重要ですので、一律にこの位と一般化することも難しいのではないかと思います。ポイントは、最低限、必要な事を必要なだけ書いてあること、になるでしょうか。

      …という一般論的な答えだけでは何なので、例を挙げます。
      国家試験で論述問題があると言えば電験2種あたりが良いサンプルになるかと思います。
      https://www.shiken.or.jp/answer/index_list.php?exam_type=20
      ↑この電験2種の過去問題のうち、二次試験の問題と解答をダウンロードして見て頂ければ、そうそう大量に書けば良いってものではない、という感覚は掴めるのではないかと思います。

      ちなみに、私自身この中にある平成30年11月18日(日)実施の二次試験を受験してきましたが、解答例に比べるとかなり冗長に論述してしまいましたが、試験時間が足りなくなるだけで(問題解ききれませんでした)書けた分の採点で無事合格できました。

      L社の講座には論述問題の解答例も付いていたかと思いますので、それも参考にして頂ければ良い勉強になるのではないかと思います。以上、よろしくお願いいたします。

  3. 同期発電機の短絡比と同期インピーダンスの短絡比の公式についてです。短絡比は、無負荷時に定格電圧を発生させる励磁電流を、出力短絡時に定格電流を流す励磁電流で割ることで求めるとされています。ですが、それぞれの励磁電流がどういう電流なのかイメージがつきません。無負荷時と出力短絡時とはどのような状態でどういう電流なのか教えていただけませんか?テキストの内容もあまり理解できていないので、出来るだけ分かりやすくお願いします。

  4. SAT電験講座でお世話になりました。先生は電験2種に合格されたとのことでしたが、電験2種の講座をどちらかで開講する予定はありませんでしょうか。
    5年くらいの計画で挑戦したいと思っており、本屋で立ち読みしますが、いまいち踏ん切りがつかないでいます。

    1. ZERO様
      コメントありがとうございました。おっしゃる通り、仕事上有利になるという点では、事実上1種は必要なく2種が取れれば万々歳といったところで、それは求人広告を見ていても分かります。
      さて電験2種の講座ですが、S社からも「出来るならやって?」とは言われてるのですが、講座開設に伴う資料・テキストの執筆に膨大な時間がかかるため、まだ取り掛かってはおりません。むろん将来的には出来たらいいなとは思ってるんですが…。
      ただ、S社の講座でも、決して3種のみにしか通用しない内容ではなく、2種へと繋がる内容の話をしている積もりですので、勉強に取り掛かる基礎は多少なりとも出来ているのではないでしょうか。もしそのうち何処かで2種の講座を開講することがありましたら、何卒宜しくお願い致します…。

  5. 質問です。平成30年電験電力問8の問題です。2次側の線電流を求め方は、1次側定格電圧(6600V)×線電流(20A)=電力(13200W)なります。1次側と2次側の電力は同じなので13200(W)を2次側の電圧210(V)で割る求め方でよろしいでしょうか。

  6. 毛馬内先生
    SAT理論 でお世話になっている中西です。
    府中校でおととし電験基礎講座と法規を受講させて頂きました。
    無理なお願いですが、府中校で行われてファイルのアドレスを
    教えてもらうことできませんか?
    理論、法規で苦しんでおります。
    よろしくお願い致します。
    中西

    1. 中西様
      府中校の講座のファイル…って何だったろう?と思いましたが、
      http://kemanai.jp/?cat=265
      このページにアップした件でしょうかね?
      これは、私が子供の頃に愛読していた「初歩のラジオ」という雑誌から、いくつかのページを引用してまとめたものです。不特定多数に拡散するものでもないのでパスワードを掛けてあります。
      直接的に電験3種の理論の勉強に役立つかと言えば微妙ですが、もしかしたら何かの参考になればと思います。パスワードはfuchudenken3です。

  7. 2019年2月にございました1陸特の講義のおかげで、2月の試験に一発で合格することが出来ました。お礼を申し上げるのが遅くなり、申し訳ございません。
    さて、今11月の工事担任者試験(総合)に向けて試験勉強しておりますが、先生が工事担任者試験を受験された際にお使いになられた教材がございましたら、教えていただくことは可能でしょうか。
    現在はリックテレコム社の工事担任者総合種「基礎」「技術理論」「法規」各1冊と総合種実践問題2019春中心に対策を進めておりますが、陸特の試験を受験する際に、毛馬内先生が執筆されたテキストか非常に役立ちましたので、もし他におすすめされる教材有ればご教示いただければ幸いです

    1. IDO様
      コメントありがとうございます。無事合格、おめでとうございます。

      さて、工担試験の参考書ですが、正直申し上げてもう相当昔になるので何を使ったかは覚えておりません…。
      ただ、最近職業訓練校で工担の講座を受け持っている経験としては、オーム社の徹底研究シリーズは大分わかりやすく書かれているような印象はありました。
      (徹底研究シリーズのDD1種を用いて講義した経験上です。もっとも、トランジスタの小信号増幅回路の解説で嘘が書いてあった気がしますが、それもだいぶ前なので今はどうか分かりません。)
      あとは、PDFで手に入る過去問を解きながら定着、という感じでよろしいかと思います。工担や電気通信主任は、良く分からない数値や略語を暗記するだけの、あまり面白くない出題も多いのですが、首尾よく合格できることをお祈り申し上げます。

  8. 職業訓練府中校で電験三種法規講座でお世話になっております。
    明日の講義で先生がおっしゃっていた過去の問題出題傾向を配布頂けると幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    1. 渡辺様
      講座では至らぬ点もあったかと思います。
      出題傾向表につきましては、手製の記録メモ(非常に乱雑)程度でしかなく、フォーマットを整えて配布するようなものでもないと思ったため、概ねどの法規から何問程度、とホワイトボードに書く程度にとどめてしまいました。

  9. 電験三種の模擬試験 理論の問10について、力率1の場合に皮相電力4000VA、今消費されている電力が2000Wなので、力率は1/√2となることがわかる。と解説にありましたが、なぜそうなるのかがわからないです。
    また、消費電力を2000Wから3200Wに改善するということは力率を√4/5にすることなのでがわかりません。教えて頂きたいです。

    1. コメント有り難うございます。
      「電験三種の模擬試験 理論の問10」…というのは何処の本でしたっけ。確かに「力率1の場合に皮相電力4000VA、今消費されている電力が2000Wなので、力率は1/√2」というような話はどこかでした(書いた)覚えがあるんですが、ちょっとどこの会社のどこの本だったのか失念してしまいました。追記いただければ幸いです。

      で、お書き頂いた分だけで返信しますと、皮相電力4000VAで力率1の場合は消費電力もそのまま4000Wです。
      力率が1ではない場合、有効電力は皮相電力×力率cosθなので、消費されている電力(有効電力)が2000Wなら、力率は0.5になります。

      …あ、私は1/√2と話していましたかね?だとすると私の間違いです、申し訳ございません。力率0.5、つまりcosθ=0.5になる角度は60°です。1:2:√3の三角形です。

      その条件で消費電力を2000Wから3200Wに改善するには、力率0.5から0.8に改善するという事になります。こちらは3:4:5の三角形です。

  10. ありがとうございます。SAT電験三種講座受講しております。

    模擬試験の問題ですが、SATから今回送付されたものです。 032G 117R00B と管理番号が右下に書かれているものです。
    その模擬試験 理論の問10になります。

    1. かしこまりました。
      実は私、現在旅先におりまして、仕事の資料などを手元に持ってきておりません。申し訳ないですがしばらくお待ちください。(該当部分のページの写真を撮ってお送りいただいてもOKです)
      よろしくお願い申し上げます。

  11. お世話になっております。この問題の解答と解説が、どしてもしっくりこなくて、力率の値と答えが、なぜこの値になるのかが導けないのです。問題と解説の写真を返信メールで添付いたしました。
    旅行中、申し訳ありません。お手すきの時で、大丈夫です。

  12. 昨年satを受講して電力と機械が合格し理論はあと一問だった者です。お世話になりました。理論の質問お願いします。
    例えばe=200cos314tを加えたとき
    i=ー10sin314tの電流が流れた。

    こういう問題が出たときに、eとiをsin(〇〇)の形に変換して解いていくと思うのですが、この変換がうまく思いつくことができません。また既に解説がありましたら、そちらを見ますので解説した問題をお教えお願いします。
    急ぎではないのでよろしくお願いいたします。

  13. 昨年度の府中校で電験三種の基礎と法規の講座を受講させていただきました。
    残念ながら、先生に教えて頂いたにもかかわらず、昨年は全滅してしまいました。
    今年度ば池袋の学校に通学していましたが、その学校も今年度で廃校になるので、先生が講義をされているSATに申し込んでみようか検討していますが、先生のご意見をいただけないでしょうか?

  14. 2019年1月の陸上特殊無線一級の試験対策講座ではお世話になりました。
    先生のお力添えもあり、無事合格出来ました。本当にありがとうございました。
    さて、今11月の工事担任者試験総合種の試験勉強をしており、リックテレコム社の2019年春版の実践問題集中心に対策をしておりますが、回答に対する関連資料があまりなく、手答えを感じております。
    先生がもしご存知であれば、何か試験対策に絞った解説集などまたお力をお借りできれば嬉しいです。

    なお府中で募集していた試験対策講座は申し込みに落ちました。当てにしていたのですが。

    1. すいません、以前の投稿が反映されていないものと誤認しマルチポストになってしまいました
      上記無視いただければ幸いです

  15. SAT受講生だった佐藤と申します。

    3年かかって電験3種に合格しました。
    先生の授業がとてもおもしろく、このページでも丁寧に回答いただけたのでここまで勉強を続けられたと思います。本当に感謝です。

    今後は電験2種を受けようと考えていますが、正直三種の知識も忘れかけていてどう手を付ければよいか迷っています。
    一次試験対策をしつつ、二次試験も勉強する必要があり、また二次試験も論述と計算に分かれるため試験範囲が広いなと…

    2種については数年単位の受験は覚悟してますが、先生の2種の合格までの道のりをお教えいただけると幸いです。

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